大きなゴシキエビ    桟橋の下も、魚がいっぱい
バリ島北西部、東シナ海に面 したムンジャガン島は
【西部国立公園】として大切に保護されている地域。
ホワイトサンドの海底に、ガーデンイールの大群、
ソフト・ハードの色鮮やかなコーラルが入り乱れ、
魚が空間を隙間無く埋め尽くす景色は息を呑む。

◆スケジュール:日の出前出発〜日没後夜戻り予定◆行も帰りも移動時間が長いです。
◆乾季(7月〜10月)でも水温は下がらずに一年中温かです。

ガーデンイールの群生
 
一度この海を知ってしまったるダイバーは、
バリの魔法に掛かったように虜にされてしまい、
まるで恋人に会いに来るように
また再び、この海を訪れてしまうのです。

悠々と泳ぐ大きなナポレオン

さほど流れはなく、
無人島周辺の浅瀬には
色とりどりのコーラル。
花びらのように魚が舞い
ビギナーに最適。
エキスパートには
大物がやってくる
深い藍色のドロップオフ。
お泊りサファリダイブが
おすすめです。